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レシピ? : 2003-06-25
なんだか「梅雨入り」だって言ってた日以来の雨ですよ。

さて、昨日は某板で、寿家の「牛コマ定食」ってえ文字を見ちまったばっかりに、アタマに「牛」が刷り込まれたらしく、いつものスーパーよりちょっと遠いとこまで、例の宮崎牛、安売りしてるかどうか見に行っちゃいましたよ。市内でもただ一店、わざわざ宮崎県から仕入れて来てるんですねえ。
行ってみたら夕方も少し遅くだったもんで、案の定「50%引き!」でございます。うひうひ、こーこなくっちゃあ。とーぜん、その半額になってるパック(200g 強)を買ってまいります。ア〜ンド玉ネギねん。
寿家の牛コマ定食は真似よーとしても、なかなかウマくいかないので、結局いつもの「牛焼きライス」になっちゃうんですけどね。え?どこちゃうのかって?え〜、ワタクシの場合、味付けに「味醂&醤油」の、よーするにツユ無し牛丼系(なんじゃそりゃ?)を採用してるのねん。
牛丼とちゃうのは「煮込む」んじゃなく、「炒める」ってとこ、あ、それと糸コンニャクも使わないってあたりざんしょ。そやって玉ネギと一緒に炒めて味醂&お醤油で味付けしたら、馴染んだとこで軽く白ワインも振って醤油の塩分のトンガリ具合を丸めたら、平皿に盛ったアツアツのご飯の上に「まるでカレーをかけるように」乗せちゃうんざます。

あ、タマに豚でもやりますね。そん時は玉ネギじゃなく、もやし使って、牛では使わなかったコショーも動員すんのがちゃうとこかな?肉はやはり三枚肉の薄切りでね。まず肉から始めて、充分アブラ出たとこでもやしドバ〜!って入れて一気に炒めてくの。あ、味醂はかなり控え目にね。で、こっちはご飯には乗せないで、ちゃんと「おかず」として別皿に仕立てるのでげす。
あ、そうそう、それを具にした「ヤキソバ」じゃなく「焼きラーメン」ってえメニューも開発(?)しましたよ。よーするに茹で上げた細ちじれ麺もサイゴに一緒に炒めて、味付けは「味覇(ウェイパー)」と胡椒でいたします。お試しくださいませ。

パスタで行くなら、先ほどの宮崎牛と、熱湯にくぐらせてから湯切りしておいたほうれん草、そしてしめじ茸のとり合わせがよろしいかと。この場合、太さは1.4mm〜1.7mmあたりのを使って、それが茹で上がる前に牛肉を炒め始めましょ。色が変わってきたあたりでほうれん草としめじ茸も入れ、中火で丁寧に火を通して行きますが、ほうれん草はクタバリやすいので少し後からでもいーかもしれまへん。で、ちょーど火が通ったあたりでパスタが茹で上がるハズ(?つまり逆算してやるんざます)なんでフライパンには「2cm角」くらいのバターほりこんで、その上から茹で上がったパスタもドシャ〜!って入れちゃいます。味付けはバターと馴染ませてからお醤油をサ〜っと回して、黒胡椒。よく混ぜてからまた白ワインを軽く振って、アルコールっ気がとんだら完成です。お皿に盛ったら、アサツキの刻んだのを上に散らしてもいいっすね。あ、でも海苔はヤメてねん。牛肉と海苔ってのは合いまへん。ま、お好きなんでしたら別に構いませんけどね。

そこいくと、豚肉とパスタっての、いまんとこ決定打がおまへんなあ。豚は豚でもベーコンやハムでしたらいくらでも使い道あるんですが、どーもあきまへん。どしても豚肉だと「中華麺」と組み合わせたくなっちゃって、ついつい「油そば」や「焼きそば」「焼きラーメン」ってことに・・・

日本蕎麦だと、例の瓦焼き蕎麦で牛肉が合いますし、鴨汁蕎麦とかってえのもありますから、キホンテキに(?)獣脂との相性はいいみたいです。いちど豚三枚肉の、シャブシャブ用薄切りを使った熱いつけ汁を作って「つけ麺」ならぬ「つけ蕎麦」をやってみたら、これがなかなか「旨い!」。この時のツユは「もり」用のを少し薄めた程度のもので、それを小鍋で熱し、シャブシャブ用の肉を入れ、ほぐしながら温度が充分に上がってツユが澄んだとこで火を止め、器に移してつけ汁といたします。蕎麦のほうは充分に茹でたのを氷水でシメたものを。水切りは充分に!

そうめん、と来たら鶏そぼろ(あ、蒸し鶏もいーけど、でもそんなら冷やし中華がもっといいか?)。錦糸玉子とも揃えてさ。ところでハナシが変わるけど、熱いコンソメ・スープにそうめんを入れる「おフランス風にゅうめん」っての冬は美味しいよん。溶きタマゴと一緒にね。

てなワケで(?)サイゴまで喰いもんのハナシで終っちまった。
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by skyhigh-corp | 2003-06-25 23:26

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