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SABRINA NO HEAVEN : 2003-06-27
テレ朝のミュージック・ステーションって、必ずジャニーズ事務所のタレントを入れてんだけど、あれってスポンサーなワケ?あれさえなきゃオモシロいとこもあるんだけどねえ。Cocco もこの番組で一般の TV シーンに登場して来たよなもんだし。
タモリのムリにツっこまないトークがしらけてていいですよ。ダウンタウンあたりじゃ「笑い」とるのが先行しちゃってゲストいじくりまわすじゃない?あれって時々見ててヤになることがあるな。ま、逆にこの番組はシラケ過ぎ、って声もあるよーだけど。
ま、今回は Thee Michelle Gun Elephant が出てるんで、「V6」の歌の間は音を消して耐えましょう。
あ、Sowelu とかゆーの、今井絵理子の後で歌ったんだけど、すげえ「歌ウマい!」って思えるのは、その前がヘタだったからかもねん。

Thee Michelle Gun Elephant は期待通り(?)かなり「浮いて」ましたねえ。でなくても、トークが空中分解気味になることが多いミュージック・ステーションの「歌前」の語りも、いきなり出順が変わったハナシからワケ判んないノリで、とても良かった(?)です。
意外とベースのウエノ・コージが良く話すのがオモシロかったですよ(ウナギ焼くハナシとかね)。
6/21に発売されたばかりの新譜『SABRINA NO HEAVEN』からのナンバー、「Deadman's Galaxy Days」のスタンバイに入った後もタモリとアナウンサーが「間をもたせるため」ちょっとトークしてるんですが、そのシーンで、すでに奴等がアンプにツっ込んでるノイズ(ってえより、もはや轟音なんすけどね)が響き渡ってるワケ。いやあ、ワクワクしますよん。

演奏はもう、これまた期待通りの Thee Michelle Gun Elephant でございますよ。そして、なんと嬉しいことにロシアから来てた「t.A.T.u.」とかゆーバカ娘ふたりが急にゴネ出して歌いたくねえ、と楽屋にこもっちまったとかで、急遽もー一曲!これも『SABRINA NO HEAVEN』から「Midnight kraxon(?スペル不明) Baby」やたぁ!もースタジオ中(タモリも含めて)ヤケクソ・ムードのノリノリで最高!ケツロンから言えば、t.A.T.u.がゴネてくれたおかげざます。
やっぱナマ番組の「良さ」(たぶんプロデューサーにしてみれば「悪夢」以外のなにものでもないとは思いますがね。だって、「この番組のためだけに、わざわざロシアから来日しました!」ってえ触れ込みだったんだもの)でございますねえ。しかも、あの場で急遽、もう一曲やって、しかも「盛り上がれる」っつーの、Thee Michelle Gun Elephant っきゃいないでしょ?
RIP Slyme じゃ、ソツなくこなすかもしんないけど、あのスタジオのドヨヨンをブっ飛ばすほどのパワーは無いし。やっぱ Thee Michelle Gun Elephant 最高!今日ミュージック・ステーションをガマンして見てた奴等のファンはタモリの「じゃもう一曲 Thee Michelle Gun Elephant で」っつーアナウンスに「狂喜」したハズ。ワシも部屋で独り「わお〜う!」とシャウトしてしまいましたぞ。
ホンにいい夜じゃった。

ところで、日中、用事で五所川原まで行って来たんですが、「一茶庵」ってえお蕎麦屋さんで昼にいたしました。なんか、最近テレビ CM を流してるお店でして、まあ、ありていに言って、これまでテレビ CM やってる蕎麦屋でウマかったとこは「ひとつも無い」んですなあ。だから、ここも、さほど期待せずに入ってみました。さいわいスグそばに河川敷を利用した無料駐車場がある、ってのがタイヘンよろしい。
ま、店内はヘンに民芸調になんぞしてなくて、なかなかケッコー。基本的にフツーのお蕎麦屋さん、ちょっとだけ内装はクリーンかつモダーン指向ってとこかな?
さて、席についたら「いらっしゃいませ」とメニューを持って来てくれた若い女性が「とても」感じが良いのですよ。以前、青森市内のソバ屋で遭遇した「あたしには、もっと向いた仕事あるはずよ!見つかるまでは仕方ないからコレやってるけど、フン!面白くない!」ってえ店員さんとはえらい好対照でございます。まず、セリフがマニュアルじゃない!ココロがちゃんと、そこに寄り添ってます。接客をしている若い女性は、しばしばココロもロッカー・ルームにしまってきちゃうことが多いんですが、ここではそんなことありませんでした。「客」という単純化された記号ではなく、ヒゲはやした中年、たしか初めて見るヒトだ、蕎麦マニアっぽい、etc・・・なんてゆー「ニンゲン」としてこちらを見てるのが嬉しいですね。ま、これだけで、蕎麦自体がちょとマズくてもハラは立たないぞ、ってえ気分でした。

出て来たもり(大)は、やや香りが薄いものの、ザラつかず、食べやすい淡黄色がかった白い蕎麦で、ツユは江戸ぶりとは遠いやや甘口で、濃さも控え目、いえ、それどころか、どっぷり漬けた蕎麦と一緒にツユもすすり込むと丁度いい、つまり、その蕎麦とは合っているツユと言えなくもありません。確かに、わざわざ誰かを連れて行っても食べさせたい、という程ではございませんが、五所川原に来てて、あ、昼はナニ喰おうかな?なんて時に、フと思い出し、あ、一茶庵で蕎麦にしよう。なんてえのがよろしいかと。もり 500円ってのは、まあ普通ですが、それの大盛りを頼んだら、580円で、ツユも蕎麦徳利にたっぷり出してくれました(後で蕎麦湯でのばしていただくのですが、その際、「節」だけじゃない、ひょっとして干し貝柱?てな味わいが感じられたよな気がします。そっちはあまし詳しくないので自信がありませんが)。ケッコー「お得」。
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by skyhigh-corp | 2003-06-27 23:29

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